『インスタント・マミー』@第9回大阪アジアン映画祭
大阪とマニラの遠距離恋愛をコミカルに描いた大人のラブコメディ...
魅惑の南国・ビーチ・ダイビング天国へ行こう!
2012年12月7日(金)、日本外務省は、 北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射について注意喚起を呼びかける渡航情報(広域情報) を出しました。内容は以下の通りです。
北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイル発射について
2012年12月07日
※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。 ※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。
1.日本時間12月3日、国際海事機関(IMO)から、日本を含むIMO加盟国に対し、北朝鮮当局からIMOに対して「人工衛星」の打上げのための事前通報があった旨、正式に通報がありました。 同通報によると、北朝鮮当局は、打ち上げ日時を12月10日(月)から22日(土)までの午前7時から12時までの間(日本時間)、落下海域を黄海、東シナ海及びフィリピン東方海域に設定しました。
2.北朝鮮による「人工衛星」と称するミサイルの発射については、以下の首相官邸のホームページより関連情報を入手することが可能ですので、必要に応じ関連報道と併せ参照してください。